すごい風である

今朝、会社の最寄り駅に着いたら、風がすごいことになっている。
「いつの間に台風上陸したんだ?」と思うくらいである。
こうなっては傘は役に立たない。
(案の定、強風に傘を破壊されている人がいる。お決まりの光景)


朝の某番組で、気象予報士の根元さんが「濡れてもいい服でお出かけください。」
と言っていたが、その範疇を超えていた。